平成27年9月の
関東・東北豪雨災害状況
場所:下妻市前河原地内
定数2人減の18人に改正案を提出
令和2年3月24日の茨城新聞掲載記事
下妻市議会は、定例会最終日の23日、議員定数を現行の20人から2人減らし、18人とする条例案を須藤豊次氏=無所属=がほかの市議4名の賛成者とともに提案、定数を巡っては、昨年12月の臨時会で、須藤氏が現行の議員定数20人に対し「次回の一般選挙から18人に削減する」とした動議を提出し、賛成多数で可決。今回の改正案は、議長を除く市議19人のうち賛成者が17人、反対者と退席が各1人だった。次回の一般選挙から適用される。
差別防止へ思いやり条例案を提出 令和2年9月17日の茨城新聞掲載記事
下妻市議会は、定例会最終日の16日、「下妻市新型コロナウイルス感染症関係者に対する思いやり条例案」を賛成多数で可決した。 同条例案は感染者や家族、医療従事者らへの偏見や差別をなくすため、市、市議会、市民が一体となり正しい知識の普及啓発を進める内容。可決されたのは県内初とみられ25日に施行予定。 同条例は、全五条からなり罰則は設けていない。感染者と医療従事者、その家族、協力企業への偏見、差別などをなくするため「市及び議会の責務、市民の役割を明らかにし、市民一人一人が思いやりの気持ちをもって人と接することにより、市民が安心して暮らすことのできる地域社会の実現に資すること」を目的としている。
飯塚家議会議員と地区懇談会
国土交通大臣の要望
高齢者施設にて